ロールケーキにはさまざまな趣向をこらしたものがありますが、なかには、素材にとことんこだわったロールケーキがあります。そのひとつに「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」があります。
ロールケーキの味わいの大きなカギは、卵にあるといわれています 「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」は卵に最高級卵として知られる「蘭王」をつかっています。「蘭王」といえば、大分県杵築市でとれる高級卵。卵を産む鶏には、大根葉・カニの殻・緑茶・海草粉、人参、お米といった厳選した飼料のみを与えています ですから、黄身が濃厚で、うつくしい卵がしあがるのです。
ちなみに「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」の生地はオレンジ色をしているのですが、それは最高級卵「蘭王」の卵の色がでているのです。味も卵本来の旨味が伝わってきます
また、「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」は小麦にもこだわっています。小麦は福岡の寿鹿の小麦粉を使用。あっさりとやさしい香ばしさと風味がある、小麦粉本来の甘さが堪能できます。
「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」のふわふわの生地のなかには、上質の生クリームがたっぷり。「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」の生クリームは、口どけがよく甘さは控えめ。カロリーもその分カットされています。
生地とクリームの相性もよく、素材そのもののおいしさがコラボしていて、いくつでもたべれそうな ロールケーキに仕上がっています。
◆「ほんわりとろける黄金色のロールケーキ」詳しくはコチラ⇒高級卵使用のロールケーキ、国産小麦使用でお子様でも安心してお召し上がりいただけます。ほん...
