マダムシンコの紙袋 ピンク色の豹柄.JPG大丸梅田店で購入したマダムシンコのマダムブリュレ。紙袋がピンク色に豹柄。男性にとっては電車では目立って少々恥ずかしいかも?と思いつつも うれしい気分で帰宅。なんせ、このマダムシンコのマダムブリュレ、お取り寄せをするならば一カ月待ちはざらで、かつて最長4カ月待ちなどもあったそうです。それだけ人気のバームクーヘンを今から食べられるのだと思うと、わくわくして恥ずかしさなど気にもならなくなりました。
マダムシンコの紙袋と断衝材に包まれた「マダムブリュレ」.JPG
帰宅後、早速紙袋からマダムシンコのマダムブリュレを取り出してみました。薄い断衝材をとると、豹柄のパッケージが!あまりの斬新さに改めて驚いてしまいます 今までさまざまなスウィーツを食べてきましたが、かつてこんなド派手なパッケージは見たことがありません
豹柄のマダムシンコのバームクーヘン「マダムブリュレ」のパッケージ.JPG
パッケージの裏側を向けると、食べ方の注意点や原材料や賞味期限の表示のほか、達筆の文字が目に飛び込んできました「お客様へ いつもありがとうございます 心から御礼感謝申し上げます マダム信子」これは実際にマダムシンコこと川村信子さんが書かれた文字を印刷したのでしょう。文字からも「おいしいマダムブリュレを味わってほしい」という気持ちが伝わってくるようで、心がジンときます。
マダムシンコのバウムクーヘン「マダムブリュレ」パッケージの裏面に書かれたメッセージ.JPG
さて、透明のプラスチックのカバーを開けると、「マダムブリュレ」が出てきました!写真では何度も見たことのある「マダムブリュレ」ですが、実際に目の当たりにしてみると、そのこんがりと焼けた茶色とほんのりただよう甘い香りにうっとりとしてしまいました  表面のカラメルソースが、まるで氷上の氷のように光っていて食欲をそそられます。マダムシンコのバウムクーヘン「マダムブリュレ」を開封.JPG



マダムシンコのバームクーヘン「マダムブリュレ」をいよいよ開ける.JPG



マダムシンコのバウムクーヘン「マダムブリュレ」とご対面.JPG

マダムシンコバームクーヘンはメープルシロップをたっぷりしみ込ませたバウムクーヘンの表面に、フランス産カソナード(赤砂糖)をたっぷりまぶし、一気にキャラメリゼしたバームクーヘン。口に入れると、キャラメリゼした香ばしい飴の風味とパリパリッとした飴とバウムの食感、バウムクーヘンのバランスが絶妙

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