日本人は甘い物が好きでロールケーキが大好きな国民です。ただ、甘いものはカロリーも高めのわけですから、太るのが気になる方も少なくないのではないでしょうか。そもそもなぜ人は太るのでしょうか?
ちなみに、若い時にはやせていたけれど、中年になったらいつの間にか太っていたという方はおられませんか?それはほとんどの人間にみられる現象で、特に中年になってから過剰なカロリーもとるようにならなくても起こることです。それにはさまざまな原因があるとされています その大きな原因はまず、年をとると基礎代謝が低下してくるからです
基礎代謝とは、安静な状態において、生命を維持するために必要な最低エネルギーのことです。つまり、何もしていない状態でも生きるために消費するエネルギーのことですね
その基礎代謝エネルギー、若い時は何もしなくても、たくさんのエネルギーが消費されます しかし、年をとったら、人間の基礎代謝エネルギーは減少します。つまり、若い時はカロリーをたくさんとっても、余分なカロリーが体内に残らないため太りにくいわけですが、年をとると消費するエネルギーが減り、摂取したカロリーが余分に余るから太ってしまうわけなのです。
それならば、人はどうすればやせることができるのでしょうか?
それはまず、摂取するカロリーを減らすことが挙げられます。これは当たり前といえば当たり前ですが、カロリーをとりすぎないことですね。たとえロールケーキがおいしかったとしても、一定の個数でセーブしておくことが大切です。ちなみに、豆乳ロールケーキやナチュラルな素材にこだわったロールケーキほか、カロリーが控えめになっているロールケーキを意識して選ぶという方法もあります。
もうひとつは日常の消費エネルギーを増やすということです日常の行動において人間のエネルギーは次のようにつかわれるといわれています。まず上記の基礎代謝がおよそ70%、その他、歩いたりしてで消費するエネルギーが20~30%、ものを食べて発生するエネルギーが10%が消費されるといわれています。これらの数値をあげることでカロリーを消費することができるわけです。
基礎代謝をあげるためには 日頃から運動をして筋肉を増やすことが良いようです。筋肉が増えることは運動量が多くなるわけですから、、消費するカロリーも多くなるということなんですね。また、脳をしっかり使ったり、血行をよくして内臓のはたらきを活発にしてあげることも効果があるようです。激しい運動でカロリーが消費されるのは当たり前なのでスルーするとして、頭をつかってカロリーを消費できるというのは、意外な盲点かもしれませんね。つまり、しっかり脳をつかって勉強をするというのも効果があるわけです
なお、人間が中年になって太る原因のもうひとつの理由に、「水分の摂り過ぎ」があります。年をとるにつれて、人間は水分を排泄する力が失われ、体内に水が蓄積されやすくなるからです。
世間では一般的に、カロリーの高いものは太りやすいとされています。甘いものや脂肪の多いものは、太る原因となるから控えめにしましょうという具合にです。しかし、水などノンカロリーのものは、カロリーが0なわけですから、太ることと無縁と思われがち。しかし、年齢を重ねて代謝が悪くなってくると、水分が体内に蓄積しやすくなります。結果的に、下腹が洋ナシ型にぽっこりしたり、二重あごになったりするなどの症状があらわれ、太ってしまうのです。これは、必要以上の水分をとってることが原因なのです。
つまり、カロリー0とはいえ、水分の摂りすぎにも気をつけるべきなのです。なお、ハーブティーなど利尿効果の高い飲み物は体に水分が蓄積しにくく効果があるそうですよ。


