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△田村萬盛堂の米粉を使った「なんと!ん米ロール」は5種類の味があり。食べ歩くにもよさそう。

富山県の西部に位置する富山県南砺市城端。絹産業で栄え門前町として発展した歴史情緒が漂うまち。そんな富山県南砺市城端は、菓子を楽しむ文化が古来より継承されており、現在でもスウィーツ専門店がまちなかには点在しています。

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△江戸寛政年間に創業した田村萬盛堂の外観

そのうちのひとつ田村萬盛堂は江戸寛政年間に創業した老舗。さまざまな和洋菓子を手掛けるなかで、ロールケーキでは米粉を使った名物ロールケーキ「なんと!ん米ロール」を製造販売しています。

田村萬盛堂の「なんと!ん米ロール」は、店舗がある地名である南砺市の「なんと(南砺」」と、「んまい(うまい+米)」と掛け合わせて命名されたロールケーキ。地元、富山県南砺市城端で栽培されたのコシヒカリ米粉100%と名水がつかわれている地元愛が込められたロールケーキです。

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△富山県南砺市城端にある田村萬盛堂の米粉ロールケーキ「なんと!ん米ロール」

田村萬盛堂の「なんと!ん米ロール」は、はちみつ、抹茶などいくつかの種類がありますが、なかでも一番人気といえば、豆乳を練り込み雪深い世界遺産五箇山をイメージしたという純白のロールケーキ「豆乳ロールケーキ」(カット170円〜)です。

田村萬盛堂「なんと!ん米ロール(豆乳ロール)」を口のなかにロールケーキを入れると、もっちりふんわりした食感とやさしい甘みが口のなかに広がりました。

田村萬盛堂の「なんと!ん米ロール(豆乳ロール)」の生地はきめ細やか。小麦粉は一切使われておらず、城端産のコシヒカリをつかった米粉のほか、豆乳、卵上白糖が練り込まれて焼き上げられている生地です。米粉本来の旨みややさしい食感が伝わってきます。

「なんと!ん米ロール」の生地には、純白の生クリームがたっぷり巻かれています。甘さ控えめでミルキーな味わいの生クリーム。口どけもよく、米粉の風味とマッチしていました。

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△豆乳が練り込まれた地元産米粉100%の「なんと!ん米ロール(豆乳ロール)」

「なんと!ん米ロール」には豆乳ロールのほか、抹茶ロール、チーズロール、蜂蜜ロール、竹炭ロールの5種類あり、それぞれ素材本来の味わいを生かすことが重視されています。バラエティに富んでいて、お土産にも喜ばれそう。田村萬盛堂は、JR城端線城端駅から徒歩10分ほど、304号線に面して店舗が立っています。

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△田村萬盛堂の最寄り駅であるJR城端線の城端駅

田村萬盛堂 Data

(住所)富山県南砺市城端175
(営業時間)8:00〜18:30
(電話)0763-62-0124
(休み)水曜日
(交通アクセス)
 鉄道:JR城端線城端駅より徒歩約10分
 車:東海北陸自動車道福光ICから車で約15分
(地図)



全国にはさまざまな種類のロールケーキがあります。抹茶ロールケーキ、米粉ロールケーキ、さくらんぼロールケーキ、黒豆ロールケーキ・・そこには、地域の特色と愛がにじみ出ています

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全国のロールケーキとの出会いは、地域の食文化や風土の彩りの再発見にもつながるような気がします。

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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも